府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)
現在の状況につきましては、栗柄町から高木町のバス通りまでの約1,500メートルの区間におきまして、事業が動いております。現在、仮称でございますけれども、新扇橋において、左岸橋台工事及び上部工の架設工事を推進するとともに、国道486号交差点付近における道路整備工事や四日市川における護岸工事などが行われております。
現在の状況につきましては、栗柄町から高木町のバス通りまでの約1,500メートルの区間におきまして、事業が動いております。現在、仮称でございますけれども、新扇橋において、左岸橋台工事及び上部工の架設工事を推進するとともに、国道486号交差点付近における道路整備工事や四日市川における護岸工事などが行われております。
平成6年の供用開始までには国道486号やバス通りに福山市箕沖の終末処理場まで汚水を流すため大口径の幹線管渠を深く埋設するための工事でございますとか、終末処理場の建設負担金など、事業開始から一部供用開始までに多大な事業費を要しております。
B工区の終点から中須西町線、バス通りまでの区間となります。延長としましては232メートルでございますが、現在のところ着手には至っておりません。 最後に、府中市が事業をいたしましたD工区、延長としましては470メートル。平成29年8月に事業を完了し、供用開始となっております。 ○議長(加藤吉秀君) 橘高尚裕君。
現在も、バス通りでもありますし、交通量も多い長江通りは今も小・中学生から御年配の方も生活道として通られておりますし、長江を例に出しましたが、長江通りを問わず、細い通りにくい、そして危ない道は尾道市には多くあり、通学時やふだんの生活のときにも大変危険だと思います。 ここで質問させていただきます。
私の地元である安佐北区では,高陽地区の口田南三丁目において土石流が発生し,住宅はもちろん,市民生活に必要不可欠である県道広島三次線の旧道バス通りが大量の土砂で塞がれました。また,矢口川においても,上流で発生した土石流の土砂により閉塞し,あふれた土砂が口田南交差点から口田陸橋までの間に数十センチメートルも堆積し,広島三次線のバイパスさえも不通となりました。
このような中,県道勝木安古市線の安佐動物公園前については,バス通りで路面凍結時の交通への影響が大きいことから,道路拡幅整備にあわせて平成28年度から29年度にかけて議員御紹介の工法で凍結抑制舗装を実施いたしました。
B工区の終点から中須西町線バス通りまでのC工区につきましては、他の工区の進捗状況を見ながら事業着手に向けて検討する方向でございます。 続きまして、D工区です。
民間放課後児童クラブは,ことし4月開所を含め24施設になりましたが,歩道のないバス通りに面したビルの1階に開設しているなど,安全面で不適当と思われる場所にある施設もあるようですが,事業者を選定する際は,現地に出向き,子供が歩く場所を実際に歩いてみることも含め,周辺環境を確認する必要があると考えますが,どのようにされているのかお答えください。
B工区の終点から市道中須西町線、バス通りまでのC工区につきましては、事業に着手しておりません。 次にD工区です。最後に府中市が直接整備を行っておりますバス通りから北に向かって約470メートル区間のD工区につきましては、昨年11月に北側の一部区間で通行を開始しております。今年度中の全線供用開始を目指して事業を進めているところでございます。 ○議長(丸山茂美君) 三藤毅君。
次に、C工区は、B工区の終点からバス通り――市道中須西町線までの区間になりますけども、まだ着手されてはおりません。 最後に、府中市が直接整備を行っております、バス通りから北に向かって470メートルの区間、このD工区ですけども、面積ベースで約90%の用地買収が完了しております。引き続き100%の用地取得を目指して、鋭意用地交渉を行っております。
そして、府中市が整備を行っておりますD工区、バス通りから北に向かって約470メートルの区間でございますが、面積ベースで90%の用地取得を完了しており、現在、100%の用地取得を目指して鋭意用地交渉を行っております。
最後に、府中市が直接行っておりますD工区でございますが、バス通りから北に向かって約470メートル区間のD工区の用地取得については、面積ベースで約90%が完了しております。100%の用地取得を目指して、現在、用地交渉を鋭意行っているところでございます。
国道486号からバス通りの間になりますC工区につきましては、現在のところ事業に着手はしておりません。 府中市が整備を直接行っておりますバス通りから北の部分、約470メートル区間のD工区につきましては、90%を超える用地買収が完了しております。今年度100%の用地取得を目指して、今現在、用地交渉を鋭意行っているところでございます。
また、府中市が整備を行っているD工区(バス通りから鵜飼工業団地登口付近)の470メートル区間については、平成25年度までに約9割の用地を取得し、可能な箇所から工事に着手しています。新年度では、残り数筆の用地取得に鋭意取り組むとともに、平成27年度供用開始に向けて工事を行います。
バス通りでもあり,歩行者を守るためにも一刻も早く歩道の整備が望まれるのではないかと思います。 特に,今後,高速5号線の建設に伴い,中山踏切付近の道路改良も行われますが,整備に伴い,車の通行量の変化も予想されることから,この県道の改善もあわせて行っていく必要があると思います。特に,歩道のない箇所の整備は早急に行う必要があると思います。
内容にもありましたように、実態は、私もあそこを通るので経験しましたが、バス通りから踏切までの間は、トラックだったら1台、乗用車だったら2台しか入れない。バス道路には上下線とも車が並ぶ。また音無川左岸の道、あそこは四つつじになっておりますが、青信号になっても発車できない。三方が渋滞という状況は皆さん方もよく御存じだと思うんです。老人大学やイベントがあるときなどはラッシュ状況にもなる。
工事につきましても、バス通りを通られると工事を行っているのが確認できると思いますけども、着手可能なところから工事を実施して、一日でも早い事業完了に向けて取り組んでいるところでございます。 なお、南北道路周辺の皆様には、6月中旬ごろになるとは思いますけども、府中南北道路まちづくりだよりを発行いたしまして、進捗状況をお知らせする予定にしているところでございます。以上です。
また、市が整備しているD工区(バス通りから鵜飼工業団地登口)付近については、本年度までに約8割の用地買収を行い、一部工事に着手しましたが、一日も早い完成に向けて、残りの用地買収に取り組みつつ、可能なところから工事を行います。 国道486号の中須工区約1キロ区間の整備については、早期の完成を目指して新年度で最後の1件の用地買収を行いつつ、工事を推進するよう広島県に働きかけます。
(発言する者あり) ○まちづくり部長(田原春二君) 南北道路D工区は、バス通りから北――団地入り口のところまでの箇所でございます。 (発言する者あり) ○まちづくり部長(田原春二君) 南北道路の都市計画道路、栗柄広谷線のバス通りから北に行く約500メーター弱の区間でございます。
C工区は国道486号線からバス通りまでで、現在、事業着手はしてないとのことですが、広島県にはどのような働きかけや要望を出されているのか。